2018/12/22-12/23
むかしむかし・・・
藤野の農家さんたちは、畑を行わなずに休ませている土地に、ゆずの木をたくさん植えました。
そのため、冬の時期にはたくさんのゆずの実がなり、藤野は「ゆずの里」と呼ばれるようになりました。
むかしから、冬に風邪をひかないように“邪気払い”として入る柚子湯や、和食の食材としても使われてきましたが、ゆずにはさまざまな効能があります。
香りで心を穏やかに、前向きな気持ちにしたり、体を芯からあたため、免疫力を高めたり、疲労回復、肌を保湿するなど・・・
そんなゆずの香りにつつまれて、今年一年の邪気を払い、心と体のリフレッシュをして、新しい一年にそなえませんか?
ゆず収穫体験、ゆず湯の温泉、ゆずのお正月飾り作り!の体験メニューをご用意しています。
お正月飾り作りは、通常オレンジ色の橙を使うところを、藤野らしくゆずを使います!
冬至は別名、「一陽来復」。冬が終わり、春になるように、これから幸せなことがどんどん増えていく!という日。この日に金銀融通のご利益のあるお守りが配られる神社もあります。
橙を使うのは、代々続く(だいだいつづく)という子孫繁栄の語呂合わせだそうです。今回は、ゆずのしめ縄で、金銀融通(きんぎんゆうずう)と、新しい正月飾りを作ってみましょう。
ぜひ、藤野で冬至を満喫して行かれてください♪
※写真はイメージです。
【講師紹介】
行平紫乃
花人・俳人・ハートガーデン協会主宰・植物療法士。 華道家元の遠戚、池坊華道教授の祖母のもと、幼少より花に親しむ。嵯峨御流正教授取得後、花人河瀬敏郎に師事。東城百合子先生に自然療法を学ぶ。元国際植物療法協会講師。ハートガーデン協会主宰。俳人協会会員。「季語をいける」花の教室主宰
【講師より】
クリスマスもお正月も、元来は冬至由来の行事でした。
古代、太陽崇拝のある地域では、冬至は新年にあたる儀式が行われていたそうです。
中国では冬至は太陽の運行の始まりであり、暦の起点であり、皇帝にとって最も重要な日の一つでした。
黄色は陰陽五行の中央の色、皇帝の色、そして太陽の運行路が黄道と名付けられています。
この時期に黄色に実る柚子は、冬至の太陽を象徴しているようです。 柚子(ゆず)=「融通」がきく、 冬至 =「湯治」。 このような語呂合せから柚子湯に入ると考えられています。
今回のワークショップは、柚子を太陽に見立て、新年のお飾りを作ります。 おめでたづくしの植物に囲まれて、陰極まりて陽となる「一陽来復」の日を、賑々しく過ごしましょう。
スケジュール
12/22(土)13:30ごろ 藤野駅集合
14:00-16:30ごろ ゆずの収獲体験
17:00ごろ 藤野倶楽部で食事
18:00ごろ 温泉
【公共交通利用の場合】
☆ご参考☆(新宿から電車でお越しの場合)
12:36新宿駅発 JR中央線中央特快高尾行き乗車―高尾駅にて 13:20普通甲府行きに乗り換え―13:33藤野駅着
12/23(日)
8:00 朝食(各自)
9:00-12:00 ゆずのお正月飾り作り
場所:藤野倶楽部・結びの家
講師:行平柴乃さん
☆お帰りのバスは12:42発、14:15発、14:45発とございます。
料金
大人5000円、子ども3000円(小学生まで)※希望者には冬の天体観測も実施します(大人2000円、子ども1000円)
(宿泊費込み。モニター体験のため廉価にしております。アンケートにご協力をお願いいたします。お食事、温泉代は含まれていません)